それだけのファン投票が集まらなかったという。良識的に考えても幼すぎる彼女が今のアメリカのミュージックシーンでやっていくのは難しい。また批判が集まっていたが、メラニー・ブラウンの「彼女の歌声を聞いていると、むしろミュージカル・シアターにいるような気分になってしまうのよ」という表現に同意する者も実は多かったのかもしれない。それでもステージでは持ち前の大変な声量で計4曲を熱唱したことになるセリーヌちゃん。アメリカでその名を忘れる者はいないであろう。成長したらきっとまた戻ってきて欲しいと誰もが願っている様子だ。

 

なお素晴らしい歌唱力に気づいたのはいつかと尋ねられて、セリーヌちゃんは「パパの車に乗っていた時です」と答えていた。セリーヌ・ディオンの曲が流れていて彼女は思わず一緒に歌ってしまったとのこと。すると皆に「ワオ、すごいじゃない!」と褒められたそうだ。確かに車なら音が漏れて恥ずかしいということもない。わが子の歌唱力のほどを知りたい場合、あるいは伸ばしてやりたい場合は、思わずサビの部分を思い切りつややかに歌いたくなるような曲を選んで流してみるとよいのかもしれない。

出典: excite.

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